February 04, 2010
Photoshopで壁紙の作成-3。( 画像の配置 )
Photoshopで壁紙を作成する方法-3です。
( キャラクター画像の配置 )
- - -
アロ〜ハ!
水着のショップ作成記録の
sea-wind.netです。
- - -
今回は、キャラクターを配置します。
とりあえず、
今回は、図形が、重ならない形で、配置してみます。
前回フォトショップで壁紙の作成する方法-2は、
背景サイズ内にキャラクターを集めました。
今回の、sea-wind.net ロゴの様に、文字図形が長い場合など
回転が必要な場合は、
「自由変形」等で角度を入れ回転させます。
(この所で、ロゴ右側が、背景の範囲を出ています、
下図で、出ている「NET」文字部分を、
最左側に、ラッピングしても大丈夫な様に配置します。
(*フォントの長さなど詳しくは次回に)
あと、今回、キャラクターを水玉にしたので、
水玉画像の回転はあまり関係なかったですが、
他の各キャラクターの場合は、必要に応じて、回転を・・・
以下の4つのキャラクター画像と
背景を用意しました。
1)sea-wind.net のロゴ
2)35pixの正円 ( 濃い )
3)45pixの正円 ( 薄い )
4)65pixの正円 ( 中間 )
◎150 × 150pix の白背景。
3・キャラクターの配置をします。
ここでは、各キャラクター図形が、重ならない様にしました。
○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○
○●○●○●○●○
注、今回の、サンプル図形について。
: hahaha~ 今、気が付いたら
グランド色を白で作ってしまったので、
ブログ記事の背景色と同じだ〜! ピンチ !
と言うことで、
一先ず、
ブログの段落を水色の背景にして見えやすいようにしました。
中の「 白い所のみ 」 見て下さい〜!
ゴメンネ !! (;´▽`A``
!(´Д`;)
また、バック(背景)の色の調整は、
最後の方で、項目にします。
○●○●○●○●○
○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○
Photoshopの作業は以下 どぅえ〜す。 ↓ ↓ ↓ -Photoshop
ここまでの画像の作成をPhotoshopの作業で振り返ります。
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レイヤーごとに
各 画像を
移動し、重ならない様に置く
出てしまってもOKです。
(ロゴの長さ、
キャラクターの大きさ
などの、面積に関しては後日。)
* 右の
レイヤー画像の
一番上
「元の150pix枠」
は、
特に【 壁紙 】には
関係なく、
こちらの
ブログ説明用に
最初に指定した
150pixの正方形が
判りやすいように、
作りました。
今回も、使用していません。
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○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○
○●○●○●○●○
ここでは画像、ロゴ、キャラクター、などの
配置に関してですが、
特に決まった事は無いので、
ザクっとおきます。
(チョットおおらか過ぎですが・・・)
***
そうだ !
今回決めなくてはいけない事は、
角度と大きさです。
大きさに関しては最大でも、
枠のピクセル寸以下の150以内に
でも今回は図形を重ねないので、
ま、適当な大きさにしました。
ニックネームだったりマークだったりの場合は、
上記、円の図形サイズも、参照下さい。
(あ、そうそう、上のフォントのレイヤー名で、
sea-wind.net-20c 。の、-20cは
本当は、角度なので違うけど
私の癖で、角度入力する時、
この場合だと、マイナス20度 と言う意味で、
簡単に c 使ってます。
ちょっと脱線- - -
本当は、角度なので
まったく、違うけど
C の上に丸が付く、華氏の温度の文字 ℃ が、
その昔、海などで聞いた、洋楽、レゲエの
サードワールドのLP のジャケットに
LP タイトルとして、華氏〜〜℃ な〜んて
書いてあり、
当時メチャ格好よく、
度というと直ぐ C が出てきてしまいます。
摂氏だったら F だけど
やっぱり C の方が
カッコイイよね !
な〜んて、
大〜きく脱線 ・ ・ ・ ??
と言う事で、
また次回で〜す。
- -
次は、
今回、長すぎて、枠から飛び出してしまった、
Photoshop画像についてで〜す !
チャオ!
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以前、出した
参照:水着ショップ 案内ページに使用中の
http://www.f-j-r.com/infor.htm
水着 通販 壁紙。
http://www.f-j-r.com/
も、パイナップルの缶には、
だいぶ時間をかけましたが、
(当時はPhotoshopの4.0Jだったので、
工程数が多く、結構大変でした。
今なら、もっと簡単だと思いますが・・・)
又、
左下のヤシの木らしきキャラクターは、
結構アバウトで、配置の関係で、入れました。
フォントの文字型に関しては、
元々PCやフォトショップや
イラストレーターに入っているフォントを加工していってもいいし、
市売でも色々なフォントが売られているので
探してみて下さい。
面白い物も結構あります。
でも遊び過ぎのフォント文字は、
既に、それで完成されていて、
買う時は喜んで買うのですが
後から、あまり加工できないので、
結局、使わない事が多かったです。
○●○●○●○●○
○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○
と、言うことで、
今回は
壁紙の作成方法-3。( キャラクターの配置 )をする。
でした。
では、また
チャオ !